バルトレックスを常備して再発を抑える

バルトレックスと腎不全

 

バルトレックスと腎不全

日本では腎不全患者へのバルトレックスの投与を控えるように指導しています。

 

バルトレックスは健常者が服用しても、体内での濃度が一定値を超えてしまうと、腎臓で結晶化してしまい、腎障害を引き起こす原因となることがあります。

 

しかし、医薬品のルールでは薬の薬効の利益が副作用の負担よりも有益な場合は投与するとなっており、状況によっては腎不全でもバルトレックスは服用してもいいという解釈もできますが、自分で判断せずに医師に任せたほうがいいでしょう。

 

また、バルトレックスの腎臓への副作用は、水分をこまめにとることでそのリスクを抑えることができます。水分によってバルトレックスの濃度を上がらないように調整するのです。

 

また腎臓機能の調子がいいか悪かは尿でも簡単に判断することができます。尿の色が濃いということは体内の不純物が多いということになりますので、水分が足りていないことが考えられます。

 

また尿が濁っているときも体の不調が考えられますが、バルトレックスの副作用は関係ないと考えられています。

 

バルトレックスと腎不全の関連