バルトレックスを常備して再発を抑える

周りの情報に惑わされない

 

年齢を重ねてくると自然に、無理が聞かなくなったとか粘りがなくなってきたと考えることは増えてきます。

 

どんな人間でも年には逆らえないものです。若くない年齢だからこそ何事にも素直に受け入れることができるものです。

 

長くい生きていると女性として避けることができないのが更年期です。更年期は一言で言えば、閉経周辺の数年間。女性の体の一生は様々な臭気に別れています。ヘルペスをはじめとするさまざまな症状が出やすくなるといわれています。

 

@ 生殖機能の無い子供時代
A 生殖機能を持つ性成熟期
B 生殖の役目から解放された老年期

 

と大まかに分けることができます。1から2へ移り変わる時期が思春期。2から3へ移り変わるときが更年期です。

 

40代後半ごろから、卵巣ホルモンの分泌量が減少して、月経が不順になってたら、更年期に入ったということです。するとやがて閉経となり、体が再び安定を取り戻すまで5年から10年くらいかかります。

 

しかし、中にはこの更年期について間違った理解をしている人も多いのでその例をいくつか紹介します。

 

  • 体調が悪くて疲れやすい、30代だけれども更年期になってしまったようだ
  • 自分は子供を産んでいないから更年期が重い
  • 更年期になってしまうと女でなくなるので悲しい
  • 更年期って、暇な人がなるもの。働いていて忙しくしているとならないもの

 

よく聞く更年期についての間違った見識です。

 

更年期には体調が悪くなりがちですが、体調が悪くなる原因がすべて更年期ではありません。過労やストレスなどで体調を崩すことの方が多いのです。

 

疲れていたり、イライラしたりすることはよくあることです。何でもかんでも更年期を理由にしていては、体の不調の本当の理由を見逃してしまかもしれません。

 

また、女性の体に起こる出来事は、産む性を必要以上に美化したり、個人の感情が入っている偏った情報が多いです。

 

更年期に限らず、月経障害や産婦人科の病気や、心の病気が「子供を産んでいない」「セックスしていない」ということが原因の様に取り上げられることもあります。

 

更年期の症状の重いかるいは、個人差やその人の生活や仕事などの状態と関係がありますが、出産やセックスの回数で決まるものではありません。

 

これには、若さと母性にしか女性の価値を見出していない社会や男性の偏見にも原因があります。

 

女性は若くないと感じられる体の変化に自信を失い、心理的な混乱や孤立感から落ち込む人もいます。

 

そして母性役割や若さと女であることを混同すると、自分がもう女ではないと考えてしまいがちになります。

 

更年期は誰にも訪れますが、すべての女性が更年期障害になるわけではありません。

 

更年期には月経が不規則になるのと並行して、突然汗をかくほてり、動悸、うつ状態、不眠、不安感、めまい、皮膚粘膜のかゆみなど、卵巣ホルモンの減少による多種多様な症状がヒトによっては出ることもあります。また、反対に全くでない人もいます。

 

それに忙しく働いているからと言っても更年期は起こり、そのまま放置していると仕事とのストレスと更年期の症状が重なりより悪化するケースもあります。

 

更年期が原因で良くない症状が出た場合には、産婦人科にみてもらうことが一番です。自分の体の変化と自分のリズムにあった生活を築きなおすことも有効です。

 

年限は、生まれたときからずっと同じリズムで生きてきたわけではないのです。4時間ごとに母乳をほしがる赤ちゃんに、大人の同じように昼寝して起きて1日3回母乳を飲んで、夜眠るというリズムを押し付けることには無理があります。

 

これと同じように、更年期になったら若いときの用に、家事も仕事も人間関係もバリバリに片付けていくという生活は無理なのです。